「わだじゅんNET・古文の世界」ブログ編
★☆ センター1週間前! がんばれ受験生!! ☆★
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作成日時 : 2008/01/13 14:08
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わだじゅんです。
いよいよ
センター試験
まであと1週間ですね。
受験生のみなさんの中には焦っている人も
いると思うけど、まだ
大丈夫!!
これから、
センター古文・満点大作戦
を授けましょう。
1週間でやっておかなければいけないこと
と、
試験場で心がけること
をこっそり教えちゃいます。
★☆これからやっておくこと☆★
@ 問題演習
現代文・古文・漢文トータルで時間内で解答できるかの練習をしましょう。
本番では現代文で「はまる」人が数多くいます。
一つの方法としては、
漢文→古文→現代文
でやる方が時間内に終わる確率が高くなるみたいです。
ただし、これも練習をしっかりしておかないと、本番でマークミスをする可能性が高いので注意しましょう。
過去問でもいいですし、センター対策問題集でもいいので、毎日演習をして下さい。
A基礎文法のチェック
センターでは、文法問題が出題される傾向がかなり高いです。
出されるケースとしては、品詞分解か品詞識別が多いので、助動詞を中心に識別のルール
の確認をしましょう。
B語彙力のチェック
センターの問1は、短語句の解釈が3題出ます。
この問題は、直訳だけでできるものと、直訳+文脈判断を加えるものの2種ありますが、最近は後者が圧倒的に出されています。
解答のベースになるのは、基礎語彙力なので、再度単語集で語彙力の確認をしましょう。
★☆試験場で心がけること☆★
今までのセンターの傾向を見ると、出題される文で最も可能性が高いのは、
近世(江戸)
の作品で、平安時代の物語をまねた、いわゆる
擬古文
です。
この手の文は圧倒的に人間関係が複雑なので、主語を取り間違えるような誤読をすることが多いです。
従って、次に点に注意をして読み、解き進めていきましょう。
@全体の通読をする。
文章全体の流れを頭にいれておかないと、配点が高い設問が出来ません。
まず、最初に文章全体を通読しておきましょう。
読み終わらないうちに解答してしまうのは厳禁です。
A人物関係の把握をする。
読み込む前に、前書きと注を参考にして、人物関係や場面設定の把握をしておきましょう。
人物関係が紛らわしい場合、関係図などを書いてみるのも有効です。
B選択肢を横に読む。
センターの選択肢は、非常に紛らわしい作りをしていますが、よく検討するといろんな違いがあります。
これを素早く発見するのは、
「選択肢を横に読む!」
のが効果的です。
横に読むと、各選択肢の共通点や相違点がはっきりとわかります。
特に、選択肢の
肯定表現と否定表現
の違いや、
プラスイメージとマイナスイメージ
の対比、
人物表現の相違
などに着眼するとよいでしょう。
明らかに間違いのものを消去法で絞り込んでおくと、正解にたどりつきやすくなります。
常に、
「選択肢を横に読む!」
意識を持ち続けて下さい。
C解答の根拠は本文中にある。
センターの設問は、明らかに解答の根拠が存在します。
根拠は本文中に書かれているのが原則ですので、しっかり根拠になる部分を確かめましょう。
本文に書かれていないものや、あきらかに常識的に違うと判断できるものは正解にはなりません。
D解釈問題は自分で訳を作る。
センターを含めた、客観型試験の場合、解釈問題は当然選択肢問題になるわけですが、これも最初に選択肢を先に見てはいけません。
5択の場合、明らかに4つは違っているので、ミスリードされてしまう危険性があるからです。
まずは、自分で品詞分解をして、べたべたの直訳でいいから書いてみる。
それと選択肢を見比べて、正解を絞るのが有効ですね。
解釈問題は、単語の問題のように見えて、実は裏ポイントに助動詞や敬語の意味などが入っているのが普通なので、十分に注意をして訳を検討して下さい。
ということで、みなさん最後まで頑張って下さいね。
「ハートは熱く、頭は沈着冷静に!」
ね。
よい結果がでることを心からお祈りしております。
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